You're a RPG Suicide.

Web拍手返信など。はてなダイアリーから移行しました。

SRCシナリオ【機動戦士アイドルマスター】13話・14話プレイレポート

ネタバレですよ! ネタバレ!


13話:
プロローグ:
ハマーン及びミネバとの謁見シーン。
ひさびさにどんがらったな、春香さん。
さて、前にアクシズに不意打ち喰らったことに怒る春香さん。
ハマーンも適当な事いってるが、あの状況でアーガマを落としてたら、
エゥーゴは勢力図から排除されてたわけで、まあ、仕方ないなあ。

春香が一時カラバのアウドムラに。
どうもアムロが先輩風吹かせるのはしっくりこない(笑
一年戦争終結から時間も経ってないし。
まあ、アムロの根暗描写は無かったと思うので、このシナリオではそういう人なんだろう。

本編:『FO(U)R』
キリマンジャロ攻略作戦。

最初は真と美希と雪歩が先行。
実は一番危ないのは美希で、回避系SPもってないから集中砲火されると普通にやられる。
ドダイに乗せられてるので地形効果が使えないのが非常に辛い。
真は割と頑丈だから前に出してもいいが、集中持ちの雪歩を出す方がいいかもしれない。

嫁入り前の真をもにゃもにゃとか……
この雪歩、フヒ歩じゃないのか?(笑
小鳥さんが反応するのも無理はない。

まあ美希がやられて一回やり直し。

撃破すると増援。やっぱり来たか、フォウのサイコガンダム
Iフィールドはやっかいやねえ。
雪歩「すごく……(ry」ちょっと待て(笑

伊織が久々に登場。プロトZZとはいい機体に乗ってるなあ。
まあデコキャノン装備だし……。

速攻でフォウを落とせればボーナスありそうだったが、
堅牢かかってるのでまず無理。

カミーユとクワトロが到着して原作イベント発生。
ジェリドがやたら硬いので阻止できなかった……。
まあなんかSP使って回復してたので、ここは強制イベントかな?

ニュータイプ感応イベントで春香さんが出撃。
機体はZプラスC1。EN消費がきついがビームスマートガンの威力は尋常ではない。

亜美がバイアランで出ているのだが、こいつもなかなか硬くてうっとおしい。
めんどくさいので春香を直行させて撃破。

エピローグ:
ブレックス暗殺さる。次は『ダカールの日』ですな。

ティターンズ組のやりとり。
千早に手紙が届くが……うう、ちーちゃん……。


14話:
プロローグ:
千早は基地防衛を命令される。無断出撃フラグきたよー。
って律子の機体パラスアテネだし(涙
やよい機は……ハンバーガーねえ。アッシマーだな。
そういえば亜美は出ているが真美はずっと出ていない。何かあるなこれは。

本編:『蒼い鳥、今自由の空へ』
シャアのダカール演説ミッション。
いわゆる防衛マップで、敵に侵入されたらゲームオーバー。

最初に真、美希、伊織が出撃しているが、
いくら倒しても沸いてくるアッシマーに苦戦中。
隣接すると撤退させることが出来るのだが、ここで注意点が。

一人撤退させるごとに対応した敵増援が出るので、
一気に撤退させると敵だらけで大変なことになる。
初回プレイだとそれで前線突破されてゲームオーバーになってしまった。

特に大型シールド装備の真のサイサリスは、そうそう落とされないので、
しばらく放置で大丈夫。

左はジェリドとライラが出てくる。
てかバイアランつえーよ。ジェリドが不屈持ちなもんで、火力不足でえらく苦労する。
熱血持ちで一気にもってくしか無いな。

右の増援は教導隊の連中がゼク・アインに乗って出てくるが、
こっちは春香機を突っ込ませれば単機で殲滅可能。

真ん中の増援に備えてZOCを利用した防衛線を構築。

真ん中は律子とやよいと亜美の部隊。
やよいファンのマラサイ部隊が早いので抜かれないように注意が必要。
一回目に抜かれたのはこいつら。

結局、反撃に耐えられるor避けられる+攻撃力の高い春香を前に出すことになる。
ネームドを全部落とすと一旦撤収。

ここで、千早の無断出撃。春香と一騎打ちすることに。
正直、SRCで一騎打ちは演出なんだよなー。まあSPを的確に使えば負けない。

死を望む千早に対して春香は歌で語りかける。
『まっすぐ』きましたよー。くそう、MIDIファイル欲しかった……。
ようやくデレた千早が仲間に。長かった分感動もひとしお。

エピローグ:
ゆきまこの絡み。アクシズに雪歩を誘う真だが、例によって迷子になってやってきたあずさに割り込まれる。結局離別することになるが……。

真ファンとしてはちょっと真の描写に違和感を感じざるを得ない。
基本的には非常にタフで、自分のジェンダー以外で悩むことが全く無いのが彼女。
もっと元気いっぱいな真がみたいなあ。
彼女のテンションは(特にスイッチが入ると)やよいと同じかそれ以上になっちゃうんですよね。
いい意味で直情的なバカってのが真の魅力だと思う。
この辺、真編では上手く描写してくれることを願っています。