今現在の自分の現状として、やりたいことはなんでもできる状態にあるのに、「快い」状態に自分を持っていく行動がよく分からない。それで無闇に睡眠をとっているのだけれど。子供の頃はテレビゲームをやってる時間が最も快い時間だった。最近はどうも冷めや…

本の内容は面白かったです。たるくないです。テンポもいいので一気に読めますよ。地球外生命との遭遇というテーマは僕の寿命が尽きるまで色あせることは無い気がしました。

1996年発売。スクウェア。凄いゲームだった。シナリオが… グラフィックはスーファミ終期だけあって非常に良好。 ドラゴン育成とかは普通に楽しいんだけれども。 戦闘バランスがアレで、後半ＨＰ一万超えの敵がゾロゾロ出てきてうざくてたまらんかった。 ドラ…

うん…ギュッて…つかまるね…

世にクインテット三部作と呼ばれる一連のゲームの中で最も後期に発売されたもの。1995年発売。スーファミ時代終期だけど、もう11年にもなるんだなあ。これはストーリーがいいです。音楽もいいです。グラフィックもいいです。操作性なんかも軽快でいいです。…

というわけで、天地創造クリアー。

というわけで三部作の二作目、ガイア幻想記（アクションＲＰＧ）をクリア。壮絶なストーリー展開と超絶なエンディング、衝撃のイベント演出が凄い。でもアクションはもっさりとして理不尽げ…

これからの地球の未来をすべて知っているかのように１９９３年のバベルの塔は空高くそびえていた…

イースⅠ・Ⅱを手がけた宮崎友良率いるクインテット開発、エニックス発売のアクションＲＰＧ。発売は1992年。 なんか似てるなあと思ったらアクトレイザーもクインテットだった。ただし、そっちはアクションの難易度がカツカツだけど。 ほどよいぬるさのアクシ…

しあわせは、ゆっくりやってくる