ネタバレですか。まあ、なんでも、いいですけれど。
プロローグ：
千早の回想より。辛かったろうなあ。
エアーズ市民はティターンズの尻尾。やっぱり主義者は嫌いだわ。
そういえばライラ生きてるからマウアーの出番が無かった。
本編：『la festa sotto la luna』
サブタイトルは如月千早の楽曲『月下祭』の歌詞より。
最初は千早がかつて所属していた連邦軍教導隊との対決。
まずブレイブ＝コッドのガンダムMk-Vと戦う。HP5桁なので相当強い。
このマップは以降ボスラッシュが続くのだが、
味方が少しずつ登場するので力を温存できない。
特にコッドを倒した後のゼク・ツヴァイ２機は一気に倒さないと被害が大きい。
こいつらを倒すと、ようやくライラと、やよい＋亜美組が登場する。
メガライダーでやよいに会話するとシナリオ進行。
ジェリドがジ・O、ヤザンがガンダムMk-V、ジョッシュがゼク・ツヴァイであらわれる。
こいつらも全員HP２００００以上。特にヤザンはパイロット性能が高いので、非常に危険。
正直、SPが足りないので数機撃破されるのは仕方が無いと思ってよい。
ジェリドは増援で来るカミーユ一人で倒せるが、他は消耗しているのでそうもいかない。
全部ネームドを落とすとステージクリア。
エピローグ：
ついに決戦。グレミーの反乱とデラーズの死亡が伝えられ、決戦の様相に。
一方で再会したやよいと千早、律子のシーンがあってしんみり。
……記憶が飛んでるはずの真美はちょっと馴染み過ぎてる気がするのだが。
もうちょいドラマがあると思ってただけにここは残念。
感想：
最後ということで大味になるのはある程度仕方ないだろう。
ただ、こっちの最強武器がインコムというパターンが多いため、敵の切り払いに非常に弱い。かといってビームライフルでは倒しきれないので、クイックセーブ→ロードのリセットゲーになる。
