You're a RPG Suicide.

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ちょっとお遊び

真には黒いケンプファーが似合う! とか思って描いてみた。

http://mya-3e.hp.infoseek.co.jp/image/kmpfmk2.jpg
ちょっとゴテゴテしてて最近のガンダムシリーズみたいな感じになってしまったが、やっぱカスタムするとそうなっちゃうよねえ。ギラドーガに見えないこともない……うーむw

ユニットアイコンはGSCのものを隣に置いて自分のパレットで作ったのだが、これは改変に当たるのだろうか?
その辺も踏まえて実際の使用は難しい気がする。

特徴:
稀有な格闘戦能力を持つ菊地真のためにワンオフで製造されたケンプファーの格闘戦特化機体。
技術の発達により向上したジェネレータ性能を最大限に活かし、全身のスラスターを増設。
また、背部に大型のブースター(ガンダム試作1号機Fbに用いられたものに近い)を3基搭載し、
爆発的な移動力と機動性を誇る。
装甲面では胸部装甲を強化することにより、パイロットの生存性向上とメインジェネレータの保護を図っている。
一方で四肢に関してはスラスターを増設した分対弾性が損なわれている。
ただし、本来の「組み立て式」の設計思想を活かし、使えなくなったパーツは分離が容易になっている。
全身にくまなく配置されたスラスターの性能により、片手片足を失っても運動性は殆ど損なわれない。
武装は頭部バルカン砲の他、グフカスタムに採用されていたガトリングシールドを採用。
換装によりビームマシンガンを装着することも可能である。
これによりシールド防御が可能になる他、シールド自体に小型のスラスターが仕込んであり、不要になったシールドを射出して攻撃に使うことが可能である。
カスタムパーツのため、非常にコスト面で悪い攻撃だが……
格闘武器はハイパービームサーベルに匹敵する威力のハイパービームアックス、大型ヒートサーベル、ヒートランスなどの運用を想定している。
肩部と膝部に装着されているスパイクはタダの飾りではなく、至近距離で射出することで奇襲を可能にする隠し武器である。
欠点は、本来パーツの交換が容易なはずのケンプファーの特質が、ワンオフ機であるが故に損なわれ、コストパフォーマンスが極めて悪いことである。また、射撃系武器が少ないため、遠距離からの攻撃に弱いという弱点がある。ただ、本機のコンセプトは機動力で一気に間合いを詰めて白兵武器で敵を粉砕するというものであるため、ある程度は仕方が無いともいえる。
被弾率の極めて少ないエースパイロットだけに許される機体だろう。