シナリオタイトル:「夏が、終わらない」
プレイヤーキャラクター:
- ニードルート、Hオーク女、バーバリアン2、混沌にして善
- コア・リンタオ、ワイルドエルフ女、ファイター2、真なる中立
- ジネヴラ、人間女、ローグ1/ウィザード1、混沌にして中立
- アーディー、人間男、クレリック2(ペイロア)、中立にして善
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知力が低いパーティーでシティアドベンチャー。ニードルート8、アーディー8、コア3。一番知力が高いジネヴラは16だが、属性が混沌にして中立。知力が低いキャラクターを演じながらシナリオを解こうという懸命な努力が実って……実ればよかったんだけどなあ(笑)
アーディーよ、「自分のキャラクターはもう死ぬつもりでしたから」ってお前……そんな簡単に自キャラ殺さないでくれ(笑) クトゥルフオマージュなシナリオではあったが、ちゃんとラスト戦闘は勝てるバランスにしてあったんだよ。4人でかかれば(笑)
コアとジネヴラの2人を放置して黒幕に接近。1人は外で待機。そして、隠し扉の奥に連れ込もうとする黒幕……着いて行っちゃったんだよなあ。アーディー。善人は疑うことを知らないってことなんだろうか。まあ、おかげで敵クレリックとモンスター2体に囲まれる羽目に。
死に掛けたところでギリギリ物音に気付いたニードルートが敵デーモン2体*1とクレリックを粉砕して終了。やっぱハーフオークバーバリアンはつえーや。激怒無しで負けた。
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いやー、ダメージ減少5がもうちょい効くかと思っていたら……しょせん1HDのデーモンなんざ、両手持ちグレートアックスバーバリアンの前には歯が立たなかった。片手持ち相手だったらもっと粘れたかもなー。あと、オビリスの特性も持ってたんだけど、意志セーヴ通されちゃったんで効かなかった。まあ、イメージは伝えられたからよかったかな。
*1:自作。魔物の書?の「メイン」を元に修正