ネタバレです。
バグに気をつけつつ探索。
最初は回避をあげようと思っていたが、
特にＨＰ４桁の相手だと火力不足が気になっていたので格闘と魔力を優先して上げる。
しかし敵ザコモンスターの名前が酷い（笑
ウサギとかトカゲとかキツネとか……
横文字使えばいいというもんでもないと思うが、
ヨーロッパ風の人名地名を使ってるんだから気にしなくてもよかったのに。
プロローグ：
腹黒いゴルド伯メイヨールと、臆病者で前回逃走したベラベル伯ニコルの密談。
メイヨールは味方を増やすといっているが、こんな使えないやつ選んでどうするんだ。
……ああ、捨て駒かな？ それなら納得。
魔法使いのリップがサウザンドに懐いてしまった。サイザスにそこを目撃される。
三角関係か？（笑
ゲイル将軍が平民出身だと分かる。オルデス騎士団長がそのことについて文句を言っている。堅物だなあ。
サウザンドは絶対君主制的なものへの移行を考えている。
この辺りは大陸統一の覇業に乗り出すためには必要不可欠な要素だろう。
第３話：『騎士の失策』
モンスターにどこかの国の騎士が兵器を横流ししていることが発覚。
さて、崖の上に投石機が多数。このまま進んでボコボコにされるのも癪なので最初から南回りのルートを選択するが、これが当たり。モンスターが階段を破壊してしまうので、そのままだったら袋小路に閉じ込められてたところだ。
しかしこのマップ、ちょっと敵本城までの道が遠い。また、攻城兵器があるわけでもないのに敵が城壁を構築しているから（これは予想されてなかったので仕方が無いのだが）時間がかかる。ゲイルにアックス持たせとけばよかったなあ。
２１ターンでクリアしたが、ランクはなんとＡ。【水の魔法書】をゲットするが、リップは水苦手だったような……
雑兵は足が遅いので、ネームドキャラと足の速い騎兵だけで十分クリアできる。
エピローグ：
モンスターに兵器を流していたのはヴィグリードの勢力だった。隣国だっけ？
使者の騎士が落とした紋章付きの短剣。サブタイトルの失策ってこいつのミスだったのね。
サイザスが浮かれて何かやらかすんじゃないかと心配してたが大丈夫だった。
